女王様にスチールカフスを装着され風呂場で浣腸されるマリア

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女王様にスチールカフスを装着され風呂場で浣腸されるマリア

ERINA女王様がスチールカフスをマリアの手足に装着し南京錠でロックします。その状態でバスルームに連れていかれるマリア。スチールカフスは短い鎖で繋がれているため長い歩幅であるくることができず風呂場までいくのにも時間がかかってしまう。すご～く不自由な状態であることは一目瞭然であります。無理やり早歩きしようものなら足に激痛が走るのです。そしてバスルームに到着したマリアを女王様は四つん這いにさせます。女王様といってもかなり優しく接してますけどｗそして背中やお尻を優しく撫で回す女王様。そして浣腸の準備ができいよいよマリアの肛門に浣腸液を浣腸器で注入していきました。ちなみにマリあは全頭マスクを被っているのでどんな顔かはわかりません。しばらくすると液状の糞が飛び出してきて、ちょっと間を置いて小さな塊糞をそこそこの量出しておりました。出し切ったあとは風呂の椅子めがけて放尿までしております。嘔吐シーンなどもあります。スチールカフスが使用されたことで作品自体にちょっと味が出てよかったです。やっぱりああいうもので手足を固定された状態ですと装着された側からしたら窮屈なわけですけど、その窮屈な状態で浣腸されると便意はそれほど長い時間が我慢しにくいかもしれませんね。窮屈な状態だからこそより便意も増しさせてるともいえるのかもしれません。今回の女王様ERINAとマリナさんはなかなかそそるボディーもしてました。

スチールカフスってドMな人にとっては憧れてるアイテムかもしれませんね。これを手足に装着され様々な責めを受けることをドMな人はきっと望んでいるはずなんです。
今回のマリアさんはアマリドMには感じなくて仕事の上でやってるだけにみえましたけど、それはそれで全然OKだし有りですね。真性ドMのほうがイイ反応があるかもだけどお金のためだけの人であってもそれ以上にイイ反応を見せてくれることも少なくないので。仕事のためで初めて出てみたらハマった人もいるでしょうし。
「マリアと女王様-浣腸・嘔吐・排尿」というタイトルの作品を今回は紹介しました。