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ゴムパンティーを某競技場脇で渡され履かされる女性。もちろんどのようなことをするかはその女性には伝えている。
そしてアナルに浣腸注入用のゴムチューブを差し込み競技場裏に移動したあとゴムチューブの先に取り付けた医療用大型浣腸器150㏄を握りつぶすしゴムチューブのなかをとおってアナルにグリセリン浣腸液が注入されていきました。
そしてしばらくすると腹痛で苦しみだし敷いてあるシートの上で脱糞する女性でありました。
野外の中でも割と人目に付きやすい場所ではあったんでドキドキだったとおもいますけど僅かな時間にタイミングよく事を運べたとおもいますね。浣腸ものであまりゴムパンティーが登場する作品ってみたことなかったので新鮮ではありました。
排泄するときはもちろんゴムパンティーは抜いてしてましたけどね。今回の女性も割りとぽっちゃり体型でありました。制作メーカーさんは大体はポッチャリ体型の女性を起用することが多い気がしますね。
色々理由はあるんでしょうけど、本当のところは聞いてみないとわかりませんが。緊縛ものですと太めの女性のほうが見栄えが良いってのも理由になるのかもしれませんが。
でもまあ今回のようなランニングコースにもなってるような場所でするところはユニークでしたし良かったですね。人が全く行き交わない場所よりかはこうした場所のほうがリアルな感じがしますし刺激もありますもね。
今回の女性もそういう意味ではかなり緊張はあったとおもいますね。まあこの緊張する部分が野外浣腸の醍醐味ではあるんですけどね。野外で浣腸して緊張しないほうがおかしいわけですし。大いに緊張してもらうのは当然というべきかもしれません。
野外だと腹も冷えるしより腹痛も屋内でするよりは早まってる気がしますね。まだ涼しい時期でしたら尚更でしょうし。元々お腹が弱めの人でしたら普通の人よりすぐに強烈な便意が野外では襲ってきそうですよね。
「野外露出浣腸シリーズその6」というタイトルの作品を紹介しました。
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