蝋燭責め浣腸 ディルドを差し込み医療テープで固定して我慢させる

蝋燭責め浣腸 ディルドを差し込み医療テープで固定して我慢させる

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蝋燭責め浣腸 ディルドを差し込み医療テープで固定して我慢させる

蝋燭責め浣腸 ディルドアナル拡張責め。最初に徹底的に蝋燭による責めをしたあとにいよいよ浣腸をしていきます。ガラス浣腸器には600ccのグリセリン浣腸液が入れられ、アナルに注入していきます。注入を終えるとディルドを差しこみ医療テープで固定します。これで出したくても自分の意思では排泄できなくなるのです。まさに拷問ともいえるでしょうね。そしてここでさらにディルドに電マを当て電マのスイッチをいれます。かなり刺激が強く快感を味わう女。そして段々とお腹の痛みが強くなっていく。ここで更にダメ押しというべきかわかりませんが300ccのグリセリン浣腸液を注入して再びディルドを差しこみテープで留めます。
いよいよ苦しさが限界近くまで増していきディルドを固定しているテープも体の揺れで剥がれそうになる。そこで便器代わりに洗面器を用意した。そこに糞をださせるためである。そしてテープは剥がれグリセリン浣腸液が漏れ出してきた。そのあとディルドも取れ勢いよく汚物が噴出してきました。なかなか見ごたえがありましたね。
やはりディルドをテープで固定したのがみそだったとおもいます。

 

 

途中でダメ押しに浣腸液を追加注入したところも良かったです。秀作といえるでしょうね。浣腸ものには今回のように電マもよく登場しますけど、ほんと電マを使うことで高いアクセントになるし大きな盛り上がりを見せてくれております。女性の体は全裸ですけど緊縛されております。顔には修正が入っておりどんな顔であるかはわからないようになってます。まあここまで内容が良いので顔は見られなくても問題ないとおもいます。逆に顔が見えないことで色々と妄想を膨らませることができるメリットもありますね。最初に蝋燭責めをしてましたけど、これはあくまでオマケ的な部分と考えていいかもしれません。でも浣腸前のウォーミングアップとしては効果があるのかなっておもいました。

 

 

蝋燭責めをすることで浣腸をすることへの心の準備が出来上がる感じもしますしカラダ的にも蝋燭責めをすることでビックリ度が減る気がします。

 

 

 

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