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悪魔の同窓会。
朱里 美野里 比奈という3名の女性が登場。
年齢的には熟女であります。
物語的には、朱里は同窓会で自分を学生時代に散々苛めていた美野里と再会する。
美野里は玉の輿に乗ってすっかりお金持ちの奥様、セレブ妻になっていたが、朱里は人生に転落してSM風俗嬢として働いている。
どうしても美野里に報復したい朱里は美野里を家に招くことにした。
そしてSM風俗嬢としての後輩である比奈も交えて美野里に積年の恨み、苛めの恨みを晴らしていきます。
美野里を睡眠薬を使って眠らせた朱里。
そして美野里を緊縛して動けない状態にします。
しばらくして目を覚ます美野里は唖然とする。
そこから朱里は美野里を罵倒しながら鞭打ちしたりしておりますけども、マダムを拘束してのこのようなプレイってまさに地獄に落とすプレイだなって思ったしイケてる奥さんを汚い言葉で罵るって見ててとても痛快であります。
そしていよいよクライマックスに差し掛かり、美野里に太めの浣腸器を用いて浣腸を注入していきます。
美野里は激しい便意と羞恥心と戦いながら必死に便意を我慢するも屈辱的な体勢でウンコを2人の目の前で排便しちゃいます。
強制脱糞させられたわけですけども、マダムの排便姿、マダムの大便を見たい人には必見の場面であります。
美野里のエロいお尻も悩ましいですし、こういうセレブ妻とセックスがしたいって思わせてくれるものでした。
朱里は「くっさ~」っていう言葉を発しておりました。
まさに美野里はプライドもズタズタで羞恥心の極みを味わっている感じでしたし、苛めた女を苛め返す究極的な仕返しとも言えるのではないでしょうか。
映像からも熟女の臭いうんこ感がとてもでてましたしセレブ妻の恥ずかしい姿はとても見応えがあります。
苛められてたほうがSMクラブで働き、苛めてたほうが玉の輿に乗っていて優雅な生活を送っていたという設定自体も面白かったです。
まあ普通ならそこで仕返しをしようという考えは浮かばないでしょうけども、それだけ苛められた恨みって根が深いものということだったんでしょうね。
一番屈辱的な仕返しは目の前で強制排便をさせるってのは非常に理にかなっていると感じました。
ルックス的には朱里と美野里はまあまあ美人ですし色っぽい熟女だなって思いました。
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